内容証明

名刺を出す手

よくテレビのCMなどで、過払い金を取り戻すことができるような内容が宣伝されていたりすることで、お金のトラブルに対して行政書士の事務所へ入ってくる人がいたりしますが、実は行政書士はお金のトラブルに対応できる立場ではなく、その場合は司法書士か弁護士に相談、または国民消費者センターで司法書士や弁護士を紹介してもらうということになるのです。
では行政書士はどのような味方になってくれるのかといいますと、不倫やモラハラなどのような夫婦間から起きたトラブルからの離婚によっての慰謝料請求の相談や婚約解消によっての損害賠償請求の相談、そのほか悪徳商法、クーリングオフ、労働トラブルにも相談を受けてくれる専門家なのです。

その行政書士という職業は、実は明治時代から存在するものなのです。
その名前は違っていたりしましたが、似たような制度は昔から存在していたのです。
しかし、国家資格としての行政書士は今だからこそ知られるようになってきておりますが、その実施団体が組織されてきたのは実はここ最近の話なのです。
平成12年に指定試験機関に指定され、都道府県知事の委任を受けてその実施にあたっているのです。
行政書士の資格を取るための試験は誰でも受けることができるのですが、その合格率はとても低く難しいといわれております。
そのような難易度の高い試験制度に改定されたのも平成18年でありまして、実は最近のことなのです。
取るのは難しい資格ですが、難しいだけに独立できる資格でもあります。